METHOD

U-8 

小学１~２年生 

自分とボールの関係から仲間、グループに変わることで育まれる「認知・判断・実行力」を伴ったサッカーを学びます。
コーディネーショントレーニングで、脳神経系の活発な発育と発達が子供を大きく成長させます。
年間の試合数は30試合以上
毎月1〜2回程度の試合
都電リーグ・練習試合
招待大会

U-10 

小学３~４年生 

ボールを蹴る・止める・運ぶ・基本技術の習得に加え、相手を外す、交わすコントロールの習得を目的としたボールポゼッション（幅と深さ）の基礎を学びます。
守備の基本原則を学びながらグループ戦術へと発展させていきます。
年間の試合数は50試合以上
毎月2〜3回程度の試合
都電リーグ・練習試合
招待大会

U-12 

小学5~6年生 

ボールをコントロールすることで培われる技術と判断力。ボールコントロール技術に焦点を絞ってトレーニングしていきます。
サッカーの原理原則に基づいて3ゾーンでのグループ戦術を理解することでプレーの幅を広げ、判断スピードを上げます。
年間の試合数は60試合以上
毎月3〜4回程度の試合
都電リーグ・練習試合
招待大会 

"結果"よりも"成果"
を大事にする 

ミスを恐れずチャレンジすることで、選手が自信と勇気を持ってプレーできる。 
プレーに積極的に参加し、その子どもにとっての「達成感」と「成功体験」を大切にします。 
試合（大会）での結果（勝利）よりも、「個人技術と個人戦術」の習得を優先します。 
 

自主自立の精神
フェアプレーの精神

責任を持って行動する～自主性を持って挑みましょう。

フェアプレーの精神（リスペクト）を養い育む。

サッカーできる環境と仲間（相手）や親、指導者に対して感謝と尊敬、敬意、謙虚な心を持つ。
サッカー選手として大事なのは、オフ・ザ・ピッチ（サッカー以外の時）です。

選手の「個」を伸ばす
固定概念を捨てる

ジュニア年代までは、いろいろなポジションを経験し自分の可能性を広げる。

「できる」ことを伸ばす～その子どもの長所を伸ばす。

人の話に耳を傾け、素直に聞いて考え、すぐにやってみる（行動力）ことが成功への近道です。
チャレンジしましょう！